銀輪ホイールを組む

銀輪ホイールの存在感はライカカメラと同じ雰囲気を感じます。いつまでも古びた感じがしません。いつもなにか新鮮なものを発信しているのです。鮮度が落ちないのは何故なんでしょうか?

ライカカメラはいつまでも古びない

最近シルバーホイールのご注文が多いです。ありきたりの黒いホイールに飽きられた方が増えてきたのかもしれません。ホイール自体は何も変わっていません。シマノハブに銀色スポーク、銀色リムです。王道の3クロス組で組んだホイールはとてもシンプルです。

そう、銀のホイールは王道です。カメラ好きが憧れるライカと同じです。

銀輪ホイールは古びない 今見るととても新鮮です

今回ご注文いただきました銀輪ホイールは少しモダンなにおいも持っています。リム高が30mmありますのでロープロファイルの競輪と同じホイールではありません。新しい香りです。

約450gのリムは30㎜高あるので剛性が高い

リムはナローリムですが新しい感覚です。しかし販売されたのはだいぶん昔からです。古いものは今見ると新しいのかもしれません。

ハブはシマノハブ105を使いました。

スポークはピラーのトリプルバテッドTB2015,TB2018のミックスです。

前輪はTB2015,後輪左をTB2015,右TB2018という組み合わせにしています。

後輪をスポークの太さが1.5mm+1.8mmのミックスで剛性を高めています。

ニップルはダブルスクエアのブラスです。後ろからでも締め付けが出来るニップルを使用しました。

前輪807g  ハブが150gあるので少し重い
後輪1035g ハブが360gあるので少し重い

スポークの太さを細くして乗り味が柔らかくなるように調整しています。しかしスポークテンションはしっかり張るようにしています。こうすることでトラブルの少ないホイールに仕上がります。細いスポークを沢山使うことで剛性を得ています。スポークがショックアブソーバーのように地面からの衝撃を和らげることが出来るのでロングライドに使われると良さがよくわかります。

お客様はホイールのスポークを細くすることにとても興味を持たれました。ご自分でもホイールを組まれる方なので疲れにくいホイールということにはご理解いただけると思います。インプレが楽しみです。

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