500本入りのスポーク、1箱500入りのニップル

最近分かったのですが自転車屋さんもあまりご存じないようです。500入りのスポーク、ニップルはこんな袋、箱に入っています。

サピム、ピラー 一袋500本入り
DT Squorxpro ブラス 黒 500個入り

まあどうでも良いことなのですがスポークも2年前までは沢山買わなくても入用買いで間に合いました。しかしコロナのおかげで部品事情は大きく変わり半年待ちなどは当たり前になったのです。最近少し事情が良くなってきましたがまだまだ在庫状況は回復していません。

おかげさまで私もスポーク、ニップルの購入数を増やしましたので少し安心度は高まりました。

沢山買わないと間に合わない

いつも買っているセラーは今でも3か月待ちで考えてほしいといっています。来年はもう少し回復してほしいものです。

レイノルズホイールのハブを取り換えました

ホイールを何度もリピートオーダーいただいていますお客様よりご連絡いただきました。

レイノルズホイールのハブ交換のご依頼です。

スルーアクスルからクイック仕様に変更したいとのことです。当初キャップを替える予定だったのですが残念なことにキャップが手に入りません。ホイールを購入したお店では代理店が持っていないと返事があったそうです。キャップがいつ手に入るか分からないのでハブ交換することにされました。

レイノルズホイールAR41 前輪
お預かり時の前輪スポークテンション
レイノルズホイールAR41 後輪
お預かり時の後輪スポークテンション

ホイールをお預かりしますとまずスポークのテンションを計測します。長く使われていましたのでテンションばらつきはありますがこれは仕方ないです。

お渡しいただいたハブは初めて見る製品です。ハブスミスというブランドでストレイトプルスポークの台湾ハブです。

ハブスミス 前輪用ハブ 正確に計測することが大切です
DTスポークカルクより

ホイール作りにはハブを正確に測ることが大切です。Jベントのハブも同じですがストレートプルスポーク用のハブは特に上図のようにスポークオフセット値の計測が大切です。この数値を間違えると正確なスポーク長を出すことが出来ません。注意が必要です。計測にはデジタル計測器で測りましたので目盛りの読み違えがありません。道具は大切です。

スポークの準備が出来ましたらハブに通していけば下準備が終わります。このホイールでは綾を取っていましたのでクロス部分は綾を取ることにしました。

ニップルはピラーのダブルスクエアを使っています。このニップルは名前の通りニップル穴からでも回せます。スポークテンションが高くなった時にニップル穴より締めこめば回しやすいので扱いが楽です。お勧めニップルです。

組みあがり後の前輪スポークテンション
出来上がり後の後輪スポークテンション

ハブ交換後のホイール クイック方式に変更しました

いつものようにスポークのテンションの均一化に注意して組み上げました。

今回のホイールは奥様のホイールということです。ご夫婦で自転車を楽しまれています。最近はカップルで乗られている方をよくお見掛けしますが趣味が同じなのはうらやましいです。

36mm高ディスクカーボンホイールを作製

当ブログで一番多く発表させていただいていますカーボンホイールのご注文です。カーボンホイールに興味をいただいたお客様よりブログに連絡いただきました。

体重をお聞かせいただき登りにも平地にもしっかりパフォーマンスを発揮できるホイールということでご提案しました。この時に今までお買い上げいただきました方々がインプレを送っていいただいていますので参考にしてくださいと連絡しました。

お顔あわせての商談ではありません。私が申し上げることではありませんが通常は大丈夫かなと心配です。

果たしてブログの閲覧数がいつもよりとても沢山増えています。やはりお読みいただいたんだなと想像していました。数日たってから見積もり通り注文しますとご連絡いただきました。ありがたいことです。

部品在庫がある場合ご注文いただくと3日ぐらいかかります。組みあがりは1日でできますが以前のブログ記事にも書きましたが日を開けたほうがスポークの張りがなじみます。時間空けて調整したほうが狂いの少ないホイールに仕上がることが経験則から分かっていますので日を開けての調整を了解いただいています。

前輪スポークテンショングラフ
後輪スポークテンショングラフ

スポークテンションはできるだけ揃えています。ホイール作りで一番大切なことです。

なじみだしは最低4回行っています。こうしますと安心です。お客様もご納得いただけると思っています。

お客様はチューブレスで乗られる予定です。タイヤの運用がご心配でしたが誰でも最初はビギナーですと申し上げますと安心されたようです。無事タイヤインストールされて乗りこなされている印象を教えていただきたいものです。

尚、厚かましいことですがホイールは1セットでは足りません。1フレーム2ホイールで乗られることをお勧めします。

星スポークを応援したい

タキザワさんの通販サイトで少し足りないDTスポークを購入しようと覗いてみますとタキザワさんではDTスポークを扱わなくなったようです。エアロスポークが欲しかったのですが残念です。すべて星スポークに切り替わっていました。

星のエアロスポークがありましたので試しに購入しました。実はこのスポークは初めてです。ずっと扁平スポークは海外メーカーばかり使っていますので星スポークはどんなものかと興味ありました。星スポークの細かいデータが分かりません。ホームページでも発表されていません。ショップの案内では中央部は2.3mmなのでCX-RAYと同等品かなと思いました。もちろん星のスターブライトや段付きバテッドなどは使ったことがありますがメインで使っていません。こんなわけで星のエアロスポークは初めてです。

星#14エアロスポーク 278mm10本66g

購入しました#14エアロスポーク278mm10本を測ってみます。65gです。1本6.5gです。サピムのエアロスポークはCX-RAY、CX-sprintの2種類ですがグラム数が違います。サピムのほうが4g、5gと軽いので私が選択する扁平スポークでは星のエアロスポークは出番がありません。

スターブライト #14 285mm10本68g

ちなみに星のストレートスポークを計測してみました。#14スターブライトスポーク285mm10本測ってみました。68gでした。

この数字から判断しますが星のエアロスポークは#14スターブライトを扁平にしたスポークのようです。

カーボンリムではリムメーカーが#14のスポークを使うことは禁止しています。剛性が高すぎてリムを壊す恐れがあるのです。カーボンホイールでは#14のスポークは剛性がありすぎて使えません。つまり一番欲しいスポークではないわけです。これがとても残念です。

会社の事情もよく知らないのに軽々に物申すのはいけないことですが、あえて言いますと星スポークには台湾のピラー社のウィング21のようなロードバイク用のホイールに使ってみたいスポークは無いようです。日本国内に安定したマーケットがあるのであえてリスクを張って挑戦しようとしないのではと悪いのですが邪推してしまいます。ホームページでは製品はわかりますがサピム、DT、ピラーのように細かいデータが発表されていません。分からないので余計なものを買ってしまいます。些細なことですがこんな点でも不満が残ります。

話が余計な方向に行きましたが星のエアロスポークを買っての感想です。ピラーWing,サピムCX-RAYのようなスポークを作ってほしいです。そして国産の星スポークを買って応援したいです。技術の日本ではないのでしょうか?

ところで278mmエアロスポーク沢山買ってしまったので使わないといけません。ピカピカしてとても存在感があります。カーボンリムでは使えませんがアルミリムなら使えるので出番はあると思います。しかし今のままでは端役しかありません。主役には重量が重すぎます。

まずは縦ブレ用のダイヤルゲージです

サブで使っているダイヤルゲージ付き振れ取り台を紹介いたします。

振れ取り台にダイヤルゲージを取り付けることを何度か記事にしました。振れ取り台にゲージを取り付けると仕事の精度は格段に上がります。私はもうゲージなしではホイールを作れなくなっています。やはりしっかりと頼れる機械があれば安心できます。

縦ブレさえメーターで確認すれば横ブレは目測で行けます
測定子にもう一工夫必要です 小さな木片をつける予定です
ホームセンターで買った2種類の金具を取り付けるだけです

縦ブレ用を取り付けますと横ブレは目測で十分対応できます。もちろん横用もあればいいのですがまずは縦ブレ用を取り付けることです。

取り付け方法はホームセンターで金具を買ってきて取り付けました。少し前回よりよくなっています。

縦ブレ用のゲージを使えば容易にリムを真円に近づけることが出来ます。リムが真円ならスポークテンションの均一化は楽にできます。ホイールの出来、不出来は縦ブレ取りで決まります。少し工夫すればダイヤルゲージを取り付けるのは難しくありません。

英語圏の自転車フォーラムは楽しい

いろいろ海外の自転車フォーラム、ブログ、情報誌を読むことが多いです。拙い英語力ですが分からない単語は右クリックで解決できますので安心です。ネットは便利なものです。

英語圏のフォーラム

英語圏の自転車フォーラムはやはり世界中の人が読みますので情報が早いです。参考になることが多いです。日本にも同じような質問箱やフォーラムがありますが手組ホイールに関してはちょっと内容が貧弱な気がします。手組する人の数かもしれません。

英語圏のフォーラムはいろんな国の人たち(ベテランビルダーからビギナーまで)が参加しますのでこの辺りが日本の日本語フォーラムと違うところです。

こんな時どうしたらいいと質問しますと世界中から答えが来るのが面白いです。

もちろん日本の自転車フォーラムも同じように質問者がいて回答者がいるというシステムですが情報量から言いますと英語圏のフォーラムは圧倒的に内容が深くて数が多いと思います。

例えば最近チューブレステープで汎用品のブルーテープが使われるようになりましたがこんなことも何年も前から知ることが出来ました。

しかし鵜呑みにもできません。知の巨人、佐藤優さんに言わせるとネットサーフィンは時間の無駄だそうです。私の検索は絞った内容、事柄ですのが無駄な時間の消費には気を付けたいと思います。

最近考えることですが、ホイールのご注文に後輪はヨンロクにしてほしいといわれることがあります。このヨンロクは10年ほど前から始まりました。有名なビルダーさんが提唱されたのですがこの方の影響力は凄いものがあります。私も初めて知った時は驚きました。こんなすごい組み方があると驚いたものです。

しかし手組ホイールを知れば知るほど疑問点も出てくるわけです。実際私も24hでは行いませんが28hでは左3クロス右2クロスで組むことがあります。1%ほど左のテンションが上がりますので低くなるよりましなので行います。最近ではお客様もこのことはよくご存じで1%上がるだけですよといいますとわかっていますとお返事いただきます。

ではなぜヨンロクの話なのかといいますと海外のホイールフォーラム、ブログでは全くヨンロクの話は出てきません。海外の自転車フォーラムを15年以上読んでいますが左3クロス右2クロスの組み方で話題に上ったことは無いようです。日本にはガラパゴス的に独自の自転車文化があるのか、はたまた英語圏の人たちは細かいことにこだわらないのかもしれません。アメリカやEUではDIYが盛んなので自分でホイールを組む人が多いです。しかしフォーラムの議題をいろいろ検索するのですがこの組み方は出てきません。

右ドライブ側を高く130kgfまで上げると相対的に左テンションは上がりますので1%のために右落とし、左落としといろいろ工夫しなくても組みやすい方法で組めばいいことなのでしょう。

インターネットの時代になり自転車屋さんが隠していた技術もすべてわかる時代です。賢く勉強してお客様の上を行く技術が必要になってきています。

価格は自分で決める

約25年ほど前ですが永六輔さんのこの本を購入しました。

当時サラリーマンの私は職人さんに憧れがありましたので本屋に並んでいるのを見つけてすぐに購入しました。とても面白い内容で、永さんがいろんな職人さんの生の声を集めて本にしています。とても面白くすぐ読み終わってしまいます。

いろんな職人さんの言葉の中でも印象に残った言葉を一つ上げます。

「おかげさまで、

自分の仕事に自分で値段をつけて、

それが売れるようになりまして、

こうなると職人もやっと楽になります」

当時、このような職人さんの生の声を集めたこの本は永さんならではの感性で出来上がっています。とても為になり楽しく読ませていただきました。今も時々読み返して、なるほど!と感心することがたくさんあります。

今、時給1500円で作業しています。1セット作るのに3時間、穴なしカーボンリムは6時間、この価格が高いか安いか相場を知らないのでよくわかりません。しかしご注文いただいた方々にはご理解いただいています。自分で作ったホイールを自分で決めた価格で販売しています。本の職人さんのように楽にはなりませんが楽しくホイール作りをしています。

シマノハブが手に入りディスクホイールを作製

ディスクホイール用としてリムを置いていました。昨今の部品不足で肝心のハブが手に入りません。ハブがない、スポークがないと長く続いていましたが徐々にですがネットでも在庫を見かけるようになってきています。こんな事情でしたがディスク用105ハブがやっと手に入りました。

シマノ 105ディスクハブ

シマノハブの新品は最初ゴリ感があることが間々あります。こんなときはいつもほんの少しねじを緩めています。動いたかどうか分からないくらいですが緩めると楽に回りました。シマノハブの良いところは自分で調整できるところです。これが面倒という人がおられるかもしれませんがハブ調整はホイールの醍醐味でもあります。

リムはキンリンのワイドリムXR22RTを使います。このリムはオフセットリムも手に入りますので前後ともオフセットリムを使っています。前後輪ともにリム穴は3mmずれていますので左右スポークテンション差を少なくできます。

シマノホームページより引用
wheelproのソフト使用

シマノハブのサイズはシマノが発表していますのでこのデータを使っています。正確でとても信頼できるデータです。最初このデータを見たときはオフセット値の意味が解りませんでした。オフセット?なんやろ?という感じです。

あとで意味が分かったのですがデータではフランジ幅、オフセット値、フランジ径が記されています。フランジ幅÷2-オフセット値を出せば数値が出ます。

55.7÷2-7.45=35.3(左)、55.7ー35.3=20.4(右)

フランジ径は左44右45です。リムERDとリムオフセット値を入力して出ました数値がスポーク値です。

出ましたスポーク値は左290.7,右289.7ですので切り上げします。

左291mm右290mmとなりました。

上図のWheeproのスポーク長計算ソフトはネットよりすぐに使えます。算出しました数値を入力すれば簡単にスポーク長を得ることが出来ます。とても便利です。念のためDTのソフトも確認されたら良いかと思います。

前後1797g
Laser 左右3クロス組
左Laser右コンペティション 左右クロス組

ホイールは3クロスで組んでいます。

スポークは細いLaserを前輪に、後輪左をLaser、右を少し太くしてコンペティションで組んでいます。Laserはショックアブソーバーの働きをしますので地面からの振動を吸収してくれます。ドライブ側を太いコンペティションで剛性を高めています。

前輪791g
後輪1006g

前輪791g、後輪1006g前後1797gと決して軽くない出来上がりです。確かにレールに出るホイールではないと思います。

昨今の完組ホイールは安価で優秀です。空気抵抗を意識して少スポークホイールが流行りです。少ないスポークで剛性を出していますのでどうしてもスポークは太くなり乗り味は硬いようです。ガチガチのホイールで1日100km走ると疲れます。

見た目はスポーティーではありませんがスポークの多いホイールは疲れにくいホイールとして見直されて良いと思います。安価にロングライドを楽しめるホイールです。

パワータップでホイール作製

ホイールはこれで3セット目になるリピーターの方からご連絡です。

パワータップ、DTリムのRR411を使ってのホイール作製をご依頼いただきました。当初はリム、ハブをお送りいただくことでした。しかし見積もりしますとリムは私がご用意したほうが安価のようで、ハブだけをお送りいただくことになりました。両者がウィンウィンであるべきです。

前輪636g ウィング21使用
スポークテンションは出来るだけ均等になすようにしています
後輪952g ウィング21使用
DTリム RR411オフセットリム使用で左スポークテンションを高くできます
ノバテックハブ 軽量です スポークはウィング21
パワータップG3 左右2クロス組

RR411リムにはオフセットリムがありますので前輪はセンターホール、後輪はオフセットリムで作ります。オフセットリムは後輪の非ドライブ側のスポークテンションアップをはかることが出来ます。11速に伴って増加している左右のスポークテンション差を改善できます。スポークはピラーのウィング21を使います。ウィング21は風洞実験でCX-RAYより2,3ワット良い成績を出しているとのことです。レースに出る方はこの違いには関心があるようです。

オフセットリム・・・左右のテンション差を改善

ウィング21・・・空力アップ

スポークテンションが均一・・・駆動ロスの減少

この3点が主な特徴です。

最近はホイールを組めない自転車屋さんが増えています。完組ホイールが優秀なので手組ホイールの出る幕がなくなってきているのが実情です。しかしながらこのようなパワータップ使用の特注ホイールはやはりビルダーが頼りになります。ホイールは振れだけ取ればいいものではありません。個々のスポークテンションを揃えて作るビルダーは少ないようです。ご連絡いただければ幸いです。

短いスポークには要注意!

穴なしカーボンリムを使って途中まで組み立てておられた方よりカーボンホイール完成の依頼を受けました。

お送りいただきましたリムは46mm高のリムです。ハブは初めてのブランドでした。ARCブランド、中国の通販で購入とのことです。

ARCハブ

ホイールは仮組状態で送られてきました。スポークが通っていますのでどのように組み立てられたのか伺いますとマグネットを使われたとのことです。なかなかのビルダーさんです。

ニップルは14mmのアルミニップル、スポークはピラーの1422で、スポーク長のデータもお送りいただきました。DTの計算ソフトを使われています。

ホイールを組むことができる方なのでハブを計測してスポーク長を出されていました。私も同じソフトで計算していますが入力値が違いました。リムメーカーのデータをそのまま使われていました。お客様の使われた数値は4mm短いERDでした。その結果スポーク長は私の計算と2mm違っていました。

ホイールは仮組状態でお送りいただきましたのでそのまま組めないことはありませんが使われていますのはアルミニップルでした。アルミニップルの場合、短いスポークで長く使われているとニップルの頭が飛ぶ可能性が高いということを申し上げました。

アルミニップルの場合ニップルの頭までスポークが来ないと危険

DTの計算ソフトはスポークの伸びも計算の中に入れてスポーク長を算出していますので組み上げて2mm以上伸びることはありません。つまりスポークがニップルの頭までは来ないことになります。これがアルミニップルの弱点です。

実際の状態を確認しました。1個ニップルを外してスポークの長さを見てみますと短いのがよくわかります。この状態でホイールは組み上げることはできますが安全性は担保できていません。お客様にこのことを連絡しました。

一番いいのはスポークを長いスポークに変えること、次善策としてニップルをブラスに替えて強化する、2つを提案しましたところブラスニップルに交換を選ばれました。短いままアルミニップルで組み上げるよりはるかに強化されますので安全度は高まります。

リム、ハブを直接購入してホイールを作ってこられた経験豊かなホビービルダーさんですが今回はプロに任した方がいいと、私のほうに連絡いただきました。全部ばらして再度組み上げましたので工賃と送料代で少し割高になってしまいましたが、ホイールは完成することが出来ました。

このブログ記事をお客様が読まれると気を悪くされるかもしれませんが、ご自分で組みあげられるより安全性を意識したホイールが出来上がったと思います。

今まで500本以上作ってきました。アルミニップルの弱点を知っているつもりでしたがニップルの頭が飛んだと残念ながら5回連絡いただいています。約1%の率ですがこれは0でないといけないと思っています。安全性を考えればアルミニップルを使うときはスポークが頭まで突き抜けないと危険です。このことを十分知っていただきたいです。