HopePro5ハブ、中華カーボンリムでホイール作製

以前ホイールのご注文いただいたお客様よりご連絡いただきました。カーボンリムとハブを送るので組み立ててほしいとのことです。


リムは40mm高32mm幅で穴位置がオフセットのカーボンリムです。穴ナシのオフセットリムというところがミソです。左右のスポークテンション比率を高く仕上げることが出来ます。しかもチューブレス仕様です。

HopePro5 シルバー スポークwing21 左右2クロス組
HopePro5 シルバー スポークwing21 左右2クロス組


ハブはHopeハブのPro5シルバー24H前後セットを使います。シルバースポークのご指定でしたのでwing21を提案しました。ホイールメーカーのセールスコメントでよく見るスポークは最強のサピムCX-RAYというスポークが出てきます。今回使うスポークはCXRAYではありません。Wing21のシルバーです。

CXRAYはとても良いスポークですが最強、最良ではありません。乗り手にあったスポークがいいスポークと思います。

wing21はCXRAYよりは少し剛性が高いので自転車に乗りなれた人にはおすすめしています。ホイールの剛性は①リム②スポークで決まります。

前輪689g
後輪840g

今回のリムメーカーは初めてですのでデータがありません。ERDの計測から始めています。HopeハブのPro5もメーカーよりサイズデータが発表されていますが実際に計測してスポーク長を出しています。

因みにパソコンのAIさんにスポーク長を聞いてみました。ハブ名とリムERDのデータで聞いてみました。結果はかなり正確なスポーク長でした。これなら使えそうです。

しかし手組ホイールファンではずっとやってきた方法でスポーク長を出しています。自転車を扱う人は保守的です。

完組では黒スポークのホイールばかりでシルバースポークのカーボンホイールは珍しいです。ハブとスポークがシルバーなのでキラキラして目を引きます。

納品終わってからご連絡いただきまました。
早速近場で乗ってみましたが、軽くて乗り心地が良いホイールです。穴ナシのリムのためにピュアチューブレスか取り付けられ、運用も手軽そうです。」というコメントです。

リム高が40mmなのでリム剛性が高く使いやすいと思います。いろいろお客様から教えていただけるので勉強になります。

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