コスパがよくてよく回るホイール作りにはチューブラーの手組ホイールは最強の一つと思っています。
チューブラー派がどんどん減っていっていますがチューブラーの良さを知ってしまうとこれも良いなとハマってしまうこと間違いありません。


私はシマノハブで組んだチューブラーホイールを愛用しています。
練習タイヤのジロ、ヴェロフレックス カーボン コンチのコンペティションなど使い分けて楽しんでいます。
今は完組クリンチャーホイールばかりでチューブラーホイールは高級カーボンホイールしか手に入りませんが手組で作ればアルミチューブラーホイールを楽しめます。
手組チューブラーホイールを重量、値段で試算してみました。参考になるかと思います。
TB25 | TB25 | Zonda | |||
後輪 | rimTB25 | 430g | rimTB25 | 430g | 500g |
al nipple | 10g | al nipple | 10g | 21g | |
ヴェロフレックス | 260g | ヴェロフレックス | 260g | 215g | |
チューブ | 75g | ||||
合計 | 700g | 合計 | 700g | 811g | |
ティアグラ | 350g | 台湾系ハブ | 250g | 250g | |
スポーク32本 | 224g | スポーク32本 | 224g | 105g | |
1274g | 1174g | 1166g | |||
TB25 | TB25 | Zonda | |||
前輪 | rimTB25 | 430g | rimTB25 | 430g | 500g |
al nipple | 10g | al nipple | 10g | 16g | |
ヴェロフレックス | 260g | ヴェロフレックス | 260g | 215g | |
tube | 75g | ||||
合計重量 | 700g | 合計重量 | 700g | 806g | |
ハブ重量 | ティアグラ | 150g | 台湾系ハブ | 80g | 80g |
スポーク重量 | スポーク28本 | 196g | スポーク28本 | 196g | 80g |
合計重量 | 1,046g | 合計重量 | 976g | 966g | |
タイヤ込み重量 | 重量 | 2,320g | 重量 | 2,150g | 2,132g |
価格 円 | リム2本 | 9,000 | リム2本 | 9,000 | |
ニップル @30 | 1,800 | ニップル @30 | 1,800 | ||
スポーク @60 | 3,600 | スポーク @60 | 3,600 | ||
ティアグラハブ | 5,500 | 台湾系ハブ | 11,000 | ||
ホイール価格 | 19,900 | 25,400 | 43,000 | ||
タイヤ2本 | 20,000 | タイヤ2本 | 20,000 | 10,000 | |
チューブ2本 | 2,000 | ||||
価格で比較 | 合計 | 39,900 | 45,400 | 55,000 |
リムはキンリンのチューブラーリムTB25を使っています。4000円ほどの安価なリムですが剛性が高くよく走るホイールに仕上がります。
ゾンダは海外通販の価格です。国内代理店のものなら5万円以上です。
チューブラーのタイヤやヴェロフレックスの高級チューブラー260gです。

クリンチャータイヤは1本5000円の高級タイヤで計算しています。
こうしてみていただきますとまず外周ではゾンダよりも軽くできます。ハブを台湾系の軽量ハブにしますともっと軽いホイールが出来上がります。
乗った印象は軽くてタイヤの柔らかさを実感できます。
今は流行らないチューブラーですがお小遣いで高級ホイールに負けないホイールを楽しめます。ハブに高級部品を使っても安価にできますしタイヤにお金を回すことができるのでコスパの良さは最高です。