ホイールのバランスとり

ホイールのバランスを取っておられる方は多いと思います。

いろんな情報があふれているいまこのバランス取りもよく知られてきました。

ゴルフパターのバランスとりに使う鉛板をリムに張り付ける方法はよく知られています

方法としましてはゴルフパッドに貼り付ける鉛板がよく使われます。1gの一円玉を使ってバランスを取りその時の一円玉の枚数を数えてグラムを出して鉛板を貼り付けます。これが一番よく使われる方法のようです。

百均で購入したハンダをぐるぐる巻きつけています

最近新手を見つけました。百均で求めたハンダをホイールのスポークに巻き付ける方法です。事前に1gの長さを知っておかないといけませんが写真のようにぐるぐる巻きつけるだけです。とても簡単で見た目もきれいです。取り外しも楽です。いいアイデアと思いますがいかがでしょうか?

“ホイールのバランスとり” への1件の返信

  1. コメント失礼します。いつも楽しく見ています。ハンダ巻き、目立たなくて見た目にも良いですね。

    私はアルミリムの場合、バルブナットとリムの間に、ウェイトを挟む方法をとっています。バルブナットは余るので、バルブナットを複数使ったりもします。

    ほとんどの場合、アルミリムはバルブの反対側(リム溶接部位?)が重くなる事を利用した手法です。
    カーボンリムでは通用しませんが、アルミリムならお手軽な方法だと思っています。

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