TUNEハブ使用チューブラーホイールをクリンチャーに組み替え

シクロレースに出ておられるライダーさん寄り連絡いただきました。チューブラーホイールでレースに出ておられたのですがやはりタイヤの扱いが面倒でクリンチャーホイールに変更したいとことでした。

チューブラー 前輪ディスクホイール 663g TUNEハブ 扁平スポーク使用
チューブラー 後輪ディスクホイール 753g TUNEハブ 扁平スポーク使用
TUNE 前輪用 121g
TUNE 後輪用 24H

リムは定番になっているTNIのAL31Wディスクリムを使いTUNEハブを再利用いたします。

リムのシールは剝がします。スポークは前輪は前からの扁平スポークを使います。メーカーは不詳です。後輪スポークはDTのコンペティション黒を左右に使って剛性を上げています。

リムは3mmのオフセットリムですので使うには方向性がありますので注意が必要です。どういう訳か知りませんがAL31Wはオフセットリムの方が重量は少しですが重い用に感じます。重いリムはいいように言われませんが重い=剛性が高いということも言えます。剛性が高いリムは真円を保ちやすいので決して悪いことではありません。

組み替え後の前輪 754g
組み替え後の後輪 892g

このAL31Wリムでホイールを作りますとカーボンホイールのような出来上がりになります。シールをはがして欲しいとご依頼うけるのが多いのはよく分かります。

前輪754g、後輪892g、前後1646g軽量に仕上がりました。リム剛性が高いので走るホイールに仕上がります。AL31Wリムを使った記事が2回連続しています。

KINLINホームページより

もう少しリム幅が広い方がいい方はリムをキンリンのRD3FTという30mm幅リムも良いかと思います。

ベテランライダーさんからのご注文

ロードバイクに40年乗っておられるベテランライダーさんよりご連絡いただきました。ご自分でアルミリムを使ったホイールのプランを立てられていました。
このような計画です。

リム   TNI AL22W ディスクブレーキ オフセット有り 穴数24
ハブ   TNI REVO ROAD ディスクハブ 24H
スポーク DT若しくはSAPIMのブラック
ニップル カラー
タイヤ  クリンチャー28C使用予定

よく考えられています。しかし乗られる場面で平地の方が多いのであればリム高が31mmのAL31Wの方がいいのではとお返事しました。登りが多いのであればAL22Wの方がいい場合もあります。

力のあるライダーさんは軽さより剛性を求めます。手組ホイールファンからは31mm高の方をお勧めしました。
果してお客様はこちらの提案に乗っていただき、31mm高でご注文いただきました。リムのシールは剝がしています。このためカーボンホイールのような仕上がりです。

TNIのREVOハブは前後共に24Hです。ホイールの剛性はスポークの総面積に比例します。太いスポークを使えば剛性が上がります。今回は穴数が24ですので使うスポークはすこし剛性の高い中央部が1.8mmのバテッドスポークを提案しています。ホイールの剛性を上げる下げるはスポークの太さで調整します。

リムはAL22WからAL31Wに変更して作製  オフセットリムが左右のスポークテンション比率を改善します
リムは3mmオフセット 穴位置が3mm非ドライブ側にずれています スポークテンションを高くできます

ホイールは出来るだけスポークテンションが均一になるように、出来るだけ振れがないように作り上げます。ホイール作りはスポークテンションが揃っていなくても振れ取りが出来ますので注意が必要です。振れ取りが終わってもそれでホイールが完成したとはいえません。馴染みだしを繰り返すことで振れが出にくいホイールに仕上がります。スポークテンションを揃えることが必要です。ただし完璧に仕上げることは出来ませんのでスポークテンションのバラつき度は5%以下にすればいいと思います。

リムはオフセットリムを使っていますのでリムの向きに注意が必要です。後輪では反ギア側、前輪では反ブレーキ側に穴位置が寄るようにします。スポークテンションは穴位置がセンターのリムより高いスポークテンションに仕上げることが出来ます。当然駆動効率が上がります。
出来上がりました。ご感想が楽しみです。

ゾンダハブ使用36mm高カーボンホイールの作製

前回記事のゾンダハブを使いましてカーボンホイールを作製しました。
リムは当ブログで定番の36mm高のリムを使っています。リム穴はG3ように注文しました。
穴ナシシムで作っていますので作りとしましてはゾンダホイールと同じです。

G3リム ゾンダハブ使用
G3カーボンホイール スポークテンショングラフ 2:1組ですが左右のスポークテンションは約70:100
ゾンダハブは存在感あります

組みたてで一番注意するところはスポークの長さです。中でも難しいところはハブの計測だと思います。正確にハブを測ってしまえば計算ソフトに入力すればいいだけです。ゾンダG3ハブの場合反ギア側はハブのキャップを外せば簡単に測れます。難しいと思いますのはドライブ側です。どの位置を測ればうまく出来るのか、この判断が難しいと思います。

一度ドライブ側のスポーク長をゾンダリムERDで出してみます。出たスポーク長が実際のゾンダのスポーク長とあっているならERDを新しいカーボンリムのERDに替えるだけでスポーク長が出ます。G3ホイールのスポーク長は難しいです。

2月2日 追記

36mm高のG3リムは為替の変動がありますが平均して3万円です。工賃は4時間分いただいています。今回のお客様は上手にジャンク品のホイールを見つけてお送りいただきました。ベアリングの取り換えなどハブ整備は手組ホイールファンで行っています。36mm高のリムならギア側はスポークカットで対応できます。反ギア側はカットできるスポークの余りがないので新しいスポークが必要です。新しいスポーク7本用意しないといけませんがギア側14本はカットできますので費用は押さえることが出来ます。出来上がり写真を見ますととてもカッコイイホイールです。おススメします。

31mm高銀輪リムでホイール作製

5年前にご注文いただきましたお客様より連絡いただきました。銀輪ホイールのご依頼いただきました。銀輪ホイールが前回の記事に続いています。

リム XR31T  32H  Miche hub
リム XR31RT 32H  Miche hub

リムはキンリン社のシルバーリムを使います。ハブはミケ社のハブです。このハブはベアリングが大きいので丈夫です。重量は台湾ハブよりも重いハブですがシマノハブよりも軽いハブです。手組ホイールでの部品の優先順位はリムが一番でハブは最後と考えています。しかしハブの選択でホイールは大きく変わります。結局はどれも大切ということです。

選びましたスポークは前輪には中央部が1.5mmのスポーク、後輪には左が1.5mmですが右は剛性を上げるため中央部が1.8mmのスポークで組みました。
ニップルは後ろから調整できるブラスニップルを使っています。

スポークテンションが出来るだけ均一になるように、振れが最小になるように組み立てます。見た目は同じようでもそれぞれ個性が出ます。ホイールは難しいです。

シングルスピード用ホイール作製

シングルスピードでビワイチ完走された方よりご注文いただきました。

ハブは持ち込みでpolsoというブランドのハブでよくできています。前輪24H、後輪28Hの両切りです。

前輪ハブ 251g polsoブランド 
後輪ハブ 310g polso ブランド 
XR31T 24mm幅31mm高 471g

シルバーリムがご希望だったのですがリムの手配は難しくリムはXR31Tのブラックになりました。ハブ、スポークはシルバーで仕上げます。

前輪スポークは中央部が1.5mmスポーク、後輪用は剛性を上げるため1.8mmスポークを選択しています。どちらもバテッドスポークです。

バテッドスポークはストレートスポークと比べてばね性があるので地面からの衝撃を吸収してくれます。このため疲れにくいホイールに仕上がります。またバテッドスポークはホイールの軽量化にも有益です。

前輪 2クロス イタリアン

組み方は前輪後輪共にイタリアン方式で組んでいます。
一般には後輪の両切りハブではJIS組みが多いのですが、ギアは片方だけを使うということでイタリアンになりました。

今回のXR31Tリムをお勧めするのは理由があります。
リム重量は約500gほどあります。31mm高の高さがリムの剛性を高めています。
剛性の高いリムを使えば体重によるリムの凹みは押さえることが出来ます。
凹まないリムはよく走るのは当然です。力のあるライダーさんは軽さより剛性を求めます。

ホイールは出来るだけ真円を保ち、各スポークのテンションが均一になるように作ることを求められます。シンプルな説明ですがとても奥が深いものだと思います。

前輪 897g TB2015スポーク イタリアン 2クロス組
後輪 990g TB2018 イタリアン 3クロス組

出来上がりました。
縦ブレ横ブレに注意して組み、各スポークテンションのバラつきは出来るだけ少なくなるように組んでいます。リムテープを巻いて納品します。喜んでいただけるでしょう。

クロモリフレーム用として銀輪ホイールのご注文

クロモリのフレームをオーダーされているお客様より連絡がありました。銀輪ホイールのご依頼です。

リムは台湾キンリン社のXR26T/RTです。後輪は3mmオフセットしています。なぜ3mm中心がずれたほうがいいのか?理由は後輪のギアにあります。

後輪ギアがあると左右スポークのテンション比率は45:100くらいの比率になります。左が右の半分以下と小さいのは仕方ないことですが、45が55,60と出来るだけ左が大きい方が駆動効率はいいです。この比率を改善するためにスポークを2:1にする方法があります。別の方法としてリムのセンターをずらすことにより左右のスポークテンション比率を改善することが出来ます。今回3mmずれたオフセットリムを使用することで45:100の比率は55:100くらいになります。当然駆動効率は上がります。

リムの穴位置が中心にあるリムは比較的容易に手に入りますが3mm穴の位置がずれたリムはなかなか手配が出来ません。しかし台湾のキンリン社はオフセットリムを生産しています。ただ銀輪リムは輸入量が少ないのが現状です。希少価値の銀輪リムですが手持ちの在庫がありましたので提案しました。

前輪ハブ 131g 32H
後輪ハブ 290g 32H

ハブはイタリアのミケ社のハブを使います。このハブは台湾の軽量ハブと比べまして少し重量がありますがベアリングが大きいので丈夫です。軽量なハブと重いハブ、どちらも一長一短なので今回はシルバーという基準で提案しています。シマノのカップアンドコーンは定期的なメンテナンスが必要ですが、ミケハブはシールドベアリングですのでメンテはカップアンドコーンより楽です。

銀輪ホイールは次の構成です。

リム XR26T/RT シルバー 32/32

ハブ ミケ社 シルバーハブ 32/32

スポーク 前輪 TB2015 後輪 左 TB2015 右 TB2018

ニップル ブラス シルバー

後輪スポークのギア側は中央部が1.8mmのスポークにして剛性を上げています。前輪は中央部が1.5mmの細いスポークです。どちらもバテッドスポークを使っています。バテッドスポークにはばね性がありますので地面からの衝撃を分散してくれます。

ロングライドに適した疲れにくいホイールが出来上がります。

前輪 789g XR26T  32H Micheハブ
後輪967g XR26RT 32H Micheハブ

振れ取りとスポークテンションに注意して組み上げています。喜んでいただけると思います。

ミニベロホイール 前輪用のご注文

何度もミニベロホイールをご注文いただいた方よりご依頼いただきました。

リム、ハブを上手く手に入れたということで予備のホイールとしてご注文いただきました。

部品は次の通りです。

ハブ ディスクブレーキ用前輪ハブ  

リム アレックスリムR390  

スポーク サピム Leader ストレートプルスポーク

ニップル DNSニップ

シルバーロックというブランドです
アレックスリム R390  319g

ハブとリムは持ち込みです。スポーク、ニップルはこちらで用意します。ストレートプルスポークは海外のサピム取扱店より購入しました。アメリカ、ヨーロッパでは自分で作る人が多いのでしょう。いろんな種類のスポークがて手に入ります。

残念ながら国内ではなかなかスポークの手配が難しいのが現状です。今回のハブはストレートプルスポークを使います。

短いスポークでのバテッドスポークは別注になりますので2㎜径のストレートスポークを使います。カット対応で長さ調整が出来ます。スポークを別注しなくてもいいです。

ミニベロホイールではニップルは12mmの一般的なニップルでは高性能に仕上げるのは難しいと思います。。

各スポークの間隔が狭いので一般的なΩ形ニップルレンチは回しにくいし、回せないときもあります。後ろから調整出来れば微妙な調整も可能です。当然ニップル単価は上がりますが性能と引き換えには出来ません。

小さいホイールは簡単だろうと思うのは間違いです。ニップルを少し回しても反応しますので難しいです。馴染みだしもサイズが小さいのでやりにくい。高性能に仕上げるにはいろいろ工夫しないとできません。

小さいホイールですが結構難しいです

ミニベロホイール、出来上がりました。

36mm高定番リムで2:1組ホイール作製

ブログをいつも読ませて頂いてます.

カーボンホイールを組んで頂きたくて、メールしました。

こんなメールをいただきました。

ご希望伺いますと定番の36mm高28mm幅リムを使った2:1組のホイールです。体重から前輪20H後輪24Hを提案しました。

前輪は左右20本のラジアル組です。サピムのCXRAYを使いました。後輪の2:1組はスポークがギア側16本反対側8本の構成です。スポークはCXRAYより剛性の高いピラーのWing21です。後輪のハブはギア側16穴反対側8穴のハブが必要です。これは左右各16穴の32穴ハブでも対応できますが、やはり16・8穴のハブが見た目はきれいです。

探せば手に入らないことはありません。

2:1組ハブ  探せばあります

通常の左右1:1のスポーク数で組む場合後輪ハブは右ギアがあるのでハブの中心部は真ん中ではありません。すると中心部がずれますので左右のスポークテンション比率は左が右側の約半分となります。前輪のように左右が同じ引っ張りではないので駆動効率は少し下がります。

これはハブの構造上仕方ありません。どのようなハブでもこのようになります。このため出来るだけ左右の比率を1:1に近づけるように考えられたホイール組が2:1組です。

2:1組の場合スポークテンション比率が完璧に前輪のように1:1にはなりませんが80~90:100のような比率になりますので駆動効率は通常の50:100と比べて上がります。

しかし8本:16本で組みますので耐久面では12本:12本の方が無理が少ないと感じます。何事もトレードオフの関係で一長一短です。

ホイールの短所を少なくする方法はスポークテンションを出来るだけ均一にして真円に近づけるのが一番良いと思います。加えてスポークテンションのバラつきを少なくするわけです。

高価なホイールを調べてみますとスポークテンションのバラつきはとても少ないです。時間をかけて調整されているのが想像できます。高価なホイールには残念ながら宣伝費等が大きく含まれているのですが調整はしっかりと行われています。価格に見合った調整です。

高いには理由があります。

では手組ホイールはどうしたらいいのでしょう?

答えは安心度の高いリムを使って、組みつけに時間をかけて理想形に近づけます。こうすれば高価なホイールに負けません。ホイールは剛性の高いリムと組付けで決まると考えています。

前輪 ラジアル組  632g
スポークテンションを出来るだけ均一になるように  出来るだけ振れが少なくなるように調整します
後輪 2:1組  821g
左右テンション比率88:100で仕上がっています
ニップル穴がないリムを使っています  リムテープがないメリットは大きいです

出来上がりました。前後輪1453gです。ご感想が楽しみです。

MTB用前輪ホイールの作製

23年にレーシングゼロのスポーク調整のご注文をいただきましたお客様より連絡がありました。新しいご注文です。

ディスクブレードが取り付けてあります 6穴式です

今回はマウンテンバイクの前輪ホイールのリム交換です。ディスクローターがついた前輪ホイールと新しいリムが送られてきました。

ライドオアシス RAD-01

トルクスねじを回してローターを取り外しホイールを分解しました。新しい銀輪リムはライドオアシスのRAD-01です。

お客様には①~④のプランの価格を出してお見積りしました。

①リムとニップルが新しくなります 他は何もさわらない

②ハブをTNIのMTBハブに取り換え2mmの丸スポークをそのまま使う

③ハブとスポークを新しく取り換え全く新しいホイールにして乗り味を柔らかくする

④ハブはそのままでスポークをバテッドスポークに、ニップルを新しくする

お預かりホイールに使われていましたハブです  ベアリングにゴリ感が大きく出ています
新しいハブ TNI REVOハブ 

預かり時点のハブはガリ感が大きく出ていましたので交換をお勧めしました。ハブを分解して傷んだ部分を取り換えることは部品の手配が出来ません。4つの選択肢から選ばれたプランはで結果的には全く新規のホイールを作ることになりました。

出来上がりました。

ホイールをお送りいただいたときからハブの調子がよくないのはご存知でしたので迷っておられたと思います。新しいホイールはご希望通りになりました。喜んでいただければ幸いです。

Boraハブ使用、波型G3カーボンホイールの作製

Boraからハブを取り出して新しい波型カーボンホイールを作製するというご注文です。

お送りいただきました分解前のBora

今回でお客様からの注文は2回目です。お客様はボラを2セット持っておられたようでした。今回は新しいリムを波型で注文しています。ボラと穴位置を同じにしたカーボンリムを注文しますと入荷に約2か月掛かります。時間が掛かるのですがこれは仕方ありません。

分解して取り出した後輪ハブ 245g
分解して取り出した前輪ハブ 138g

前回の記事にも説明していますがボラのハブはとてもよくできています。ハブ分解は11mmの6角レンチとハブスパナで分解します。ハブは一度分解しないとスポークを取り外すことが出来ません。ハブの構造は単純なので簡単に分解できるようになっていますが初めての方にとっては勇気のいる作業と思います。

お客様から伺った話では完成度の高いボラを分解してまでまた新しいホイールを作る理由はタイヤから始まったようです。勿論今までと同じように2:1組で組んだホイールが主目的ですがタイヤのことをよく考えておられます。お預かりのBoraは旧タイプでリム幅が狭く最近のワイドタイヤには適合しません。

タイヤが合わないことが理由で新しく組みかえをご依頼いただいたわけです。加えて料金も気に入っていただいたようです。

私見ですがホイールの重要度、回転に影響する度合いは外側から中心部と考えています。先ずはタイヤ、次にリム、スポーク、最後にハブです。

順番から考えますとハブ重要度は最後ですが、Boraのハブはシンプルでとてもよくできています。ホイール全体の総合点を大きく上げていると思います。リムは要らないのでジャンクのホイール見つけたら買ってみたいと思っています。

今回の作業で難しいポイントは

①ホイールの分解

②スポーク長の決定

①ニップルレンチは汎用ニップルレンチが使えません。たまたまニップルに合うサピムのレンチを持っていましたので良かったです。

このレンチは国内では売っていないようです。

サイズが合わないときは既成のレンチをディスクグラインダーで削るのも良いかと思います。

②スポーク長に関してはハブの正確な計測が大切と感じました。スポーク長は計算ソフトを使っています。

G3ホイールと言っても特殊なホイールではありません。組み立て作業は通常ホイールと変わりません。出来上がりの波型G3ホイールはなかなかカッコイイホイールです。これなら欲しいです。